30年くらい前の話。 よっちゃんはヨダレのよっちゃんだ。 いつもヨダレをたらしていて、そのように言われていた。 知的な障害のあるお兄さんで、年齢不詳だが、やたら背が大きく、いつも大声で1人でしゃべっていた。 私たちは子供ながらに多少の危険なにおい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。