ゴミ人間

ゴミ捨て10回分=ナメコストラップ達成。

いずれ捨てるだろう。

ゴミはどんどん捨てる、仕事場でも。
美学、美学というわりには、美とはかけ離れた職場。
ゴミ箱のようだ。
そのようなゴミの中にいて、
自分もその一部であるなら、
ゴミ人間になってしまう。

せめて身のまわりだけでも。
仕事机の中は、仕事道具のみで鑑賞用文具もないが、
ゴミ人間は惚れそうになるそうだ。
調子に乗って再度撮影してみた。

多少の配置換えはあれど、
使用後は居場所に戻すので、前回とほぼ変化なし。
居場所がないものは、不要。
不要なものは、すぐに捨てる。
ゴミはない。