謹賀新年

年明け。
ピンボケすぎる年賀状が届くころ。

昨夜の夢(初夢ではないらしい)はストレスフルだった。
私はストレスとは無縁と思われているが、
夢の中では、半休をとって会社から逃亡しようとしていた。
たぶん銀座方面に買い物に行こうとして、地下鉄で仕事仲間が追ってきたのか遭遇する。
私は「不安がもう限界」などと言い、
仲間たちは親身になって、不安の緩和策などをアドバイスしてくれるのだ。
セレブリティ風な仲間も。
彼女とは近年は年賀状すらやりとりもしていなかったが、
「ノートに?(クエスチョンマーク)をずっと書き続けるといいよ」と言う。
?????を書き続けるって、何言ってんだか…と思う。

さて、大晦日と元旦、スキー場。
活動的な家族を装っているが、
私は当然スキーはしない。
子どもとソリなどで誤魔化してきた。
私のような人がいると、子どもの世話など何かと便利らしい。
私も私で、かつては雪は遠くから見るだけだったが、
毎年雪山を間近で感じ、大自然を目の当たりにしている。
これはこれで面白い体験なのだ。
そんなこんなで長女はようやくスキーデビュー。

活動的なパパにつながれて…

次女がスキーをやり出す頃、
その時はその時だ。