面談

今日は午後半休して個人面談2人分。
食事の時間がない。
箱も素敵な…ハンドベイクス、ルミネの新顔。

タルトとパイを購入。

家で立食い。
のけぞるほどの美味しさ。

2人とも担任は男の先生。
1年生の先生は子どもによると「デブッチョ」。
紳士服でいうとB4体だが、おそらくAB5体を無理やり着てボタンを3つ全部するものだから、袖が長いのにパツパツというイデタチ。
入学式の日、そのはちきれんばかりのボタンばかりが気になって、先生の話など全く耳に入らなかった。
保護者会でも、PTA役員決めが行き詰まると「この委員になると担任と接点が増え、私と仲良くなれます」と発言し、ママ達をざわつかせていた。
なんとも愛らしい(?)先生である。

5年生の先生は親子ともに1番人気で学校一のイケメンとの声も名高い(?)。
確かに全体的に整っていて、ショップ店員のような身のこなし、それでいて着こなしている感を感じさせない爽やかさ。
身長は決して高くないが、股下も短めにカットし、丈も申し分ない。
(男性は、自分を大きく見せようとサイズを大きめにしたがり、結果、背が低く足が短く見えてしまうという残念な傾向がある)

イケメンでありながら、誰とでも分け隔てなく接し、子ども達のいいところを引き出してくれるそうだ。
長女は気配りNo.1とのこと。
人の気持ちをいつも考えているらしい。
「○ちゃんのように可愛いと、妬まれたりしないか心配ということはあります」
「そうですね」
否定しない。
「やられたらやり返します」とももちろん言わない。
余計なことは言わなわない。
(かつて母のマシンガントークは4時間を超えたこともあった)
制限時間は10分。

面談の合間に無印良品へ。

次は次女。
開口一番、「面白い!」と。
全力少女とのことだ。
まだ泣いたことはないらしいので忠告しておく。
「泣く時も全力で、大粒の涙をボロボロこぼしますが、すぐにかわきます。女の涙に騙されないようにしてください」

帰宅してすぐに小児科へ。
先日健康診断の日に欠席したため。
2人とも再検査だった眼科へは行く時間がなかった。