ディズニーシーへ

ふたたびの千葉へ。
チケット(いただきもの)期限が迫るディズニーシーへ。

ふたたび車中でおにぎり(朝ごはん)。
首都高の火事現場も乗り越え、
8時開園に到着。

好天、海風が寒い。

かつて、姉が送ってきた、プレオープン時の写真を見て、
海外かと勘違いさせられた、シー。

ディズニースタッフはアルバイトであろうと、「権限」が与えられいるらしい。
「権限」は社長くらいしか持っていないものと思っていた。
なにかと評判の高いオリエンタルランド
行徳新聞でも高額納税ぶりが讃えられていたものだ。

さて、「夢が叶う場所」だが、
正直、なぜこのようなものにわざわざ並んで乗らなければならないのか、
という思いもある。
が、数十年前の私もコーヒーカップなどグルグル廻って幸福を感じていたのだ。
喜んでグルグル廻ろう。

なんだかんだいろいろ乗った。
なんだかんだいろいろ歩いた。
子どもの携帯の万歩計によると2万歩強。

シーと言えばダッフィー、とのこと。

影響されやすい。

おみやげ好き。

ヒザがガクガクしながらの帰り、
夕食は、浦安駅前の「めん秀」。
目の前は、旧葛南病院で今は東京ベイだとかになっている。
ここで下の妹は産まれた。
母が入院したこともあった。

行徳を去った後に知った。
鴨せいろが美味。

ディズニーの締めは「めん秀」。