紙たち

夫は結婚式へ。
今のうちに…と経堂へ出かける。

紙の達人(byOZ)のお店が至近距離にありながらボヤボヤしていられないのだ。

すずらん通りへ行かなくちゃ。
自転車で行ける距離だが、この辺の幅が狭い道を子連れで行くわけにはいかない。
バスと電車だ。
世田谷線に乗って松陰神社前あたりへも行ってみたいもの。

どういうわけか、結婚式帰りの夫と経堂駅で会う。
前日の徹夜残業で意識朦朧として、早々とお別れ。

ハルカゼ舎にて

「紙袋無汚染、無公害、是大自然的ナントカ！」
何やら中国語？の書いてある紙袋たち。
またしてもツバメノート、
基本のライオン事務器。

急いではいらないけど…
絶対使わなきゃいけないわけじゃないけど…
子ども達がマスクングテープ(mt)で盛り上がっているところ、
夫から鍵を忘れた、との連絡。
そういえば朝、鍵は持っていかなくても大丈夫、などと話していた。
どういうわけで駅であったのか…。

紙の達人はこれからなのだ。
迷わずどんどん進む。
進みすぎてstockを通過、「ギャラリー芝生」で、
stockの場所を確認するものの、
芝生も達人の店なのだ。

台湾の紙たち。

鉛筆は姉にあげよう。

あらためてstockへ。
千石からこちらに絶対来る！と念じてました…(と伝える)

トルコの紙たち

世界の紙たちに驚かされる。

ファミリーマートの「オープンカフェ」にいる、
と言う夫はすでにビール。

mtで思い思いにコラージュする子ども達。
小学生がこんなにたくさんmtを買ってどうするんだろう。
同様の指摘は自分にも向けられる。

世田谷線は次回。