経堂で買い物

運動会は雨天順延予定だったので、
なんの予定もない連休。

友だちも同様で、みんなで会う約束。
だんだん家族で遊ぶより、友だちと遊ぶことが楽しくなる年頃。

残された3人で近場にでも行こう。
ハナコがまたニコタマ特集で、行きたいところなどもあるが、
まだ読みが足りず絞り込み不足。

日焼けしたような小麦肌になるセルフタンニングなんとかというものを買いにLOFT(経堂)へ。
日焼け色は「できる男」に見られるらしい。
営業系は、そういうことが大事らしい。
知らなかった。
そんなことが大事だったとは。
全く理解できないが、3000円近いそれを購入。

LOFTは足早に去り、すずらん通りの「ハルカゼ舎」(文房具)へ。
ハンコやら紙系、などなど和洋多種多様。
「あ〜これ持ってる!」
そう、だいたい持っているのだ。
「このラッパのマーク何?」
「これはホルンで、銀座の月光荘という画材屋のマーク」
「このバッグ持ってたらおしゃれかな」
「いや…文具オタクだね…」
会社に置いてある私の外出用バッグも、月光荘のトートバッグ。

袋類などを購入。
ふと、何のために買うんだろう、と思う。
何のためでもない。
私は袋が好きなのだ。
環八沿いの「包装用品ケンロク」も、袋がワンサカあって血が騒ぐ。

今日のミニ袋たち。

小銭を返す時などにも使う。
「お買い物ゴッコで使う〜」
そんな使い方もある。

写真が添付できた。4Sからかいつからか。