スシロー

元気になったら「スシロー」に行こう、を合言葉?に、
一生懸命薬を飲み、
途中カプセルに入れて薬を飲むことも覚え、
下がらない熱に苦悩しながら、
両鼻の穴から鼻血が出るというハプニングもありつつ、
イボも落ち着いたイボンヌ、昨夕5日ぶりにようやく6度台へ。
熱が下がった途端にスシローへ。
ガイアの夜明け」でやる前に。

病み上がりなので、
「スシローはやっぱりこんどにしよう」と言うと、
「熱が下がったのに!」と泣いて抵抗。
納豆と玉子だけ食べ、生もの禁止。マグロなどを横取りしないことを条件に出発。

最高120分待ちを経験したこともあるが、16時台は10数分待ち。
これから16時台に行こう。
廻ってもいるが基本は注文する。
納豆、玉子を横目に自分は生ものづくし。
トロもエンガワも美味しいけれど、「炙り赤エビ塩レモン」が旨すぎた。
誰が何と言おうとスシローは最高だ。
他の回転寿司とは比較にならない。
スシローはあきんどスシローで、寿司職人が創始者らしい。
職人はきっと現場主義だ。
自身の目で見て、自分の見解を持って仕事に挑む。

今日は久々の出勤。
立ち喰い寿司「魚がし日本一」レディースディに誘われ、また寿司を食べまくった。