忘年会

先日の月1お茶会

アフタヌーンティールームのクリスマス限定セット、ところ狭し。

子ども達の夕食を作っておき、
仕事帰りの2時間ほど、しゃべりまくる(ほとんど悪口)。

昨日、忘年会だった。
見送る予定が、「行きなよ、行きなよ!」と大合唱する家族。
もう自分たちでなんでもできる、と。
ママがいたらなんでもやってくれるからダラける、とまで。
私がいないすきに羽を伸ばすつもりだ。

私もかつて、両親が外出するや、
解放感のあまり、行儀悪くできる!と、姉妹でテーブルに両足を無理やりあげて不自然なかっこうをしたりしていたものだ。

5:30の時点で宿題を終わらせていれば行くことにする。
終わったらしい。
終わっていなくてもそう言うだろう。

忘年会はビンゴゲームなどもあり、
善良な仕事仲間たちが次々に豪華景品を獲得。
先日「いい行いをしているから、いいことが必ず帰ってくるよ」
と言ったばかりだった。

性悪な私も義母の大好きなフェイラーバッグをいただいた。
お正月のお土産に持って行こう。