体育会系

私とヒップホップ、かなりの広がりようだ。
「ヒップホップの香り、しなかったけど…」
「今プンプンだよ!」(大ウソ)

ダンスママたちは、
美人ママかファンキーママで、
どちらでもない私だが、
ダンス女子たちの前向きな積極性に驚かされてばかり。
これは体育会系というものなのか。

挑戦しなきゃ!
と二女に言ってくれた2番手女子が、
1番女子と立場が逆転。
1番女子の涙…その悔しさをバネにもっと成長するだろう。
勝手に3番手気取りの二女まで、
いつにもまして気合が入る。

ダンスを紹介してくれた(スカウトと言ってくれる)ママ友たちと成城ランチする。
周辺は蕎麦屋とケーキ屋しか知らなかったが、
洋食も豊富だった。
今後も開拓する予定。

子どもの話やらあれやこれや。
ランチの後はミスドの進化版、アンド・ドゥ・ドーナツカフェへ。
もうエンゼルフレンチフレンチクルーラーもないが、
おしゃれカフェになったのでいいこととする。
その後も話し足りず部屋までおしかける(同じマンション)。

長女は先輩の試合応援だった。
出場しなくても、応援に行く、
…なんて知らなかった。
練習も先輩よりも早く30分前行動、
…なんて聞いたことがなかった。
体育会系はいろいろとやることがあるみたいだ。

文科系、だったかどうかわからないが、
少なくとも協力とか協調ということからはかけ離れたところに、
私はいたと思う。

今半のステーキ丼

もはや満足は食でしか得られないのだろうか。

給料が思わしくない中、
最近のランチ価格の高騰で、財布の紐が硬くなる仲間…。
なんということでしょう。
私は老いるいっぽうで、先が長いとも言えない。
「好きなもの食べさせてよ〜!」
と騒ぐ。
姉とアフタヌーンティにて。


クリスマス仕様

姉や南新宿の友人に加えて、西新宿の友人もランチ仲間になった。
スカスカ財布をユルユルにして、
ランチへGo!Go!

イケイケスカート

ダンス女子の聖地?アナップにて。

二女はアナップ店員さんと一緒にイエーイ!などと言っていた。


とうとう、こんなものを首にまくようになるとは…

ダンスイベント後、長女のテニスも終わり、
疲れを癒しに、「久松湯」(練馬区)へ。
想像をハルカに超えたおしゃれ銭湯。
こんなにも美しい銭湯があっただろうか。
子ども達のランキングも大変動だ。